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創業45年の実店舗は、黒江塗として室町時代以来の伝統をもつ紀州漆器産地・和歌山県海南市黒江にあります。
お勧めはインテリア商品 蒔絵(まきえ)パネル」。壁面を蒔絵が華やかに飾ります。

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      漆屋くろえ実店舗 「クラフト池しげ」  TEL 073−482−5263

ホーム 漆の 【用 語 解 説】
用語解説
【あ】
あけぼのぬり【曙塗り】 曙塗りとは「根来塗」の反対色の塗り方で、朱を塗った上に黒を塗り重ね、それを丁寧に研ぎ出して黒地に朱模様を浮き上がらせて模様にした塗り方です。

うるしのき【漆の木】 漆の木は、イチョウなどと同じように雄木と雌木に分かれています。漆の雌木は実をつけ、その実には蝋(ロウ)がありロウソクの原料になり、一方塗料としての「漆」は、雄木の樹液から作られます。

【か】
かしゅーうるし【カシュー漆】 カシュー漆とは、カシューナッツの殻から搾り出した油を原料とする漆の代用塗料です。光沢ある塗膜は漆と殆ど見た目に変わらず、耐水性、耐熱性に優れ高硬度で弾力性がある実用的な塗料です。見た目は漆とほとんど変わらず、水、熱に強く、キズがつきにくい塗料です。カシュー株式会社(本社:埼玉県)が開発・製造・販売。

きうるし【生漆】 生漆とは、漆の木から採った樹液を濾過したもののことで、採取したばかりの樹液は乳白色をしていますが、空気に触れると徐々に茶褐色に変色してしまいます。この水分が多く濃度の薄い生漆を、成分を均一化する工程を経て水分を蒸発させると塗料としての漆になります。

くろうるし【黒漆】 黒漆とは、その名のとおり黒い漆のことです。生漆(きうるし)を透漆(すきうるし)に加工する際に水酸化鉄を混ぜると鉄の酸化作用で黒くなります。この黒漆から漆黒(しっこく)と呼ばれる神秘的かつ魅力的な黒い漆塗りの漆器が生まれます。

【さ】
しゅうるし【朱漆】 朱漆とは、朱塗りに使用する漆のことで、生成方法が二通りあります。一つは生漆を透漆に加工する際に硫化水銀を混ぜる方法、もう一つは酸化チタニウムを染料で染めた顔料を混ぜる方法です。朱漆の色味は、洗朱(あらいしゅ)と呼ばれるオレンジ色に近いものから、本朱(ほんしゅ)と呼ばれる紅色まで、さまざまな色合いがあります。朱色は古来より高貴な色とされており、それは神社やお寺の柱などが「朱色」に塗られていることからもわかります。子供の成長を願う儀式「お食い初め」で使用される「お食い初め膳」は、朱色が男児用、黒色が女児用とされていますが、これは男性のほうがより高貴だと考えられていた時代の名残なのかも知れません。

しゅんけいぬり【春慶塗】 春慶塗とは、黄または紅に染めた木地に透漆を塗り重ねた塗り方を言います。木目が、透明な漆塗りによって美しく表現されます。

すきうるし【透塗】 透漆とは、生漆を加工してできた透明感のある飴色の漆のことで、これが塗料としての漆になります。色付きの漆もすべてこの透漆がベースとなります。透漆はその透明感を活かして、木地の木目を引き立たせる木地呂塗(きじろぬり)や春慶塗(しゅんけいぬり)、またワインの様な深い透明感をもつ溜塗(ためぬり)などに使用されます。

すりうるし【摺り漆】 摺り漆とは、木地に生うるし(精製しないナマのうるし・透明)を直接塗り込み、余分な漆を拭き取り、乾いたら磨く工程を繰り返す技法。拭漆(ふきうるし)とも言います。 木地に漆がしっかりしみ込むので丈夫、木目がきれいに浮き出るのが特徴です。

【た】
ためぬり【溜塗り】 溜塗りとは、木地に下地塗りを施したあと朱に染め、その上に透明な漆を厚く塗る技法で、濃いワインカラーの深みのある仕上がりになります。

【な】
ねごろぬり【根来塗】 根来塗とは、朱塗りの下の黒漆が黒い模様のように見えてくるまで使われ、使うほどに味わいが出る、「根来もよう」として珍重され親しまれてきた塗りです。 塗り方は、黒を塗った上に朱を塗り重ね、それを丁寧に研ぎ出します。 反対色の黒地に朱模様にしたものは「曙塗り」と呼ばれます。

【は】
ふきうるし【拭漆】 拭漆とは、木地に生うるし(精製しないナマのうるし・透明)を直接摺り込み、余分な漆を拭き取り、乾いたら磨く工程を繰り返す塗りの技法。摺漆(すりうるし)とも言います。 木地に漆がしっかりしみ込むので丈夫、木目がきれいに浮き出るのが特徴です。

【ま】

【や】

【ら】

【わ】


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