店長日記
文楽鑑賞
2007年08月10日
少し前のことになりますが、長男と二人で国立文楽劇場に文楽を見に行ってきました。子供が学校から夏休み特別公園の優待券をもらってきたのです。
演目は子供向けの「金太郎の大ぐも退治」「瓜子姫とあまんじゃく」の二本立てで、途中に人形遣いの方の人形解説もありました。
子供よりも私のほうが楽しんだのではないかしら、と思うほど面白かったです。文楽は「人形浄瑠璃」とも呼ばれており「浄瑠璃にあわせて演じる操(あやつ)り人形芝居」という意味だそうです。浄瑠璃語り、三味線弾き、人形遣いの三者で成り立っており、また人形も一体につき三人掛かりで操ります。
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演目は子供向けの「金太郎の大ぐも退治」「瓜子姫とあまんじゃく」の二本立てで、途中に人形遣いの方の人形解説もありました。
子供よりも私のほうが楽しんだのではないかしら、と思うほど面白かったです。文楽は「人形浄瑠璃」とも呼ばれており「浄瑠璃にあわせて演じる操(あやつ)り人形芝居」という意味だそうです。浄瑠璃語り、三味線弾き、人形遣いの三者で成り立っており、また人形も一体につき三人掛かりで操ります。
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